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第二部 リーダーになる人にしってほしいこと(3)

 

3章 万事研修―すべてに学ぶ人となるために

 

28. 教訓はいたるところにある
“心して見る。そして、尋ねてみる。すると、幾とおりもの答えが出てくる。幾とおりもの、ものの見方があることがわってくる。”

 

 

29. 簡単な第一歩から始める
“武士は、いずまいを正すこと、つまり、『座る』ことが基本だった。仕事にも礼儀がある。

挨拶や掃除は、業績とは一見関係がないように思えるけれども、人間としての基本であり、極めて大切なことである。”

 

 

30. 【宝】を自ら捨てるな
“いやだな、つらいなと思っても、やらなければならないことがある。その、いわば(修行)を捨ててしまうのは、自ら『宝』をすてることになる。”

 

 

31. 【掃除】で政治の要諦(ようたい)をつかむ
“何事もやる以上は精根こめて身につくようにやる。

すると掃除のように日常の事でも、十年の間に格段の差が出るものだ。掃除を究めれば、政治さえもわかるようになる。”

 

 

32. 身にしみてわかる
“商売をする人の税金への苦労を身にしみてわかることで、生きるための政治ができるようになる。”

 

 

33. 接客の基本
“かゆいところに手が届く。それが接客の基本であり、すべての相手の立場に立って満足してもらうように考えるのでなければ、人をお呼びする資格はない。”

 

 

34. 人情の機微を知る
“人情の機微は教えることができない。学ぶのではなく、自分で悟しかない。 しかしその人情の機微こそが、人生の根底であり、一番大切なことである。”

 

 

35. きょうの仕事を忘れない
“どんなに向上心があっても、今日の仕事を忘れてはいけない。まずは世間の味を知り、人間を知る。

それが何れは国家への思いにつながる。その大きな理想への過程の一コマが、きょうの一コマである。”

 

 

36. 感動する手紙を書いているか
“相手が感動する手紙を書いているか。

通りいっぺんの手紙なっていないか。礼状一つでも、違いが出ることを忘れずに、そこから人間同士の関係が始まるのだから。”

 

 

37. 全てのものが尊く見える
“自分にとってつまらない仕事でも、それが世の中の役に立っている。必要のない仕事などどこにもない。それは人も同じである。”

 

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